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坊っちゃりん 携帯画像 都道府県 愛媛県 肩書き まつやま競輪マスコットキャラクター 解説 「坊っちゃん」+チャリンコをイメージしたキャラクター。競輪イベントや選手関連イベントなどで松山競輪をPRすることが任務。ダンスやサイクリングも好きらしい。手より大きいまゆげに注目。 攻略難易度 ★★★中。松山競輪にて。 名刺の有無 ? 狙い目イベント イベント情報
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サムデイ・グッバイ 作者:ちゃま ◆A3zAmH5eqc 女性パート 数年ぶりにあったあなたは、あの頃よりも大人びて、少し残念だと思いました。あの頃は歳のわりには大人びて、そういうところに惹かれてたところもあったのだけれど、それはただ背伸びしてただけなんだって気付きました。 ずっと上ばかり見て、足元を見ずに転ぶ。周りから見れば不器用な生き方なのかもしれないけれど、そんなところもよかったなぁ、なんて。 私は明日結婚します。隣りに居るのがあなたじゃない、というのは少し寂しい気もします。そんなこと言うと旦那は怒るかな? それとも悲しむかな? あなたは喜ぶ? って、そんなこと言っても仕方ないかな。 私は幸せになります。多分、それがあなたも望むことなんでしょ。分かるよ。また会った時に惚気話でもしてやりたいな。愚痴になっちゃったらゴメンね。 あの日、あの時にバイバイを言わなきゃならないんだよね? 私は言いたくないんだけど。あなたは絶対言うんだよね。何時か私の事もひとひらの記憶になっちゃうんだろうね。それは仕方ないってことは分かってる。悲しいけど、ね。 だけど、私は忘れません。あなたがあの日にバイバイしちゃって振り返らなくなっても、私はずっとずっと振り返ります。あの頃を思い出して悲しくなっちゃうかもしれないけど、許してね。 男性パート 夢だと思った。結婚式場以外では会うことはないだろうと思っていたのに。 小説や漫画のように物事が進んでいくような人生には期待していなかった。だからあなたから結婚式の招待状を貰って、そこで友人代表としてスピーチすることも、考えても見ないことだった。 ついさっきまで何を言おうか、全くアイディアは出てこなかった。優等生見たく当たり障りのないスピーチでもいいのだろうけど、何となくそれじゃ面白くない。 いや、面白くないというのは少し言葉が違う。今日、あなたと会って、その隣りに居るのが自分ではなく、他の人だということに、寂しさを覚えて、あの頃には戻れないんだなと思った。 だから、今度のスピーチはあの日に別れを告げるために、言いたいと思う。 幸せになってください。世界で一番、幸せになってください。何時か、また会うときがあれば、惚気話でもしてください。それで俺は幸せです。 あなたには届かないかもしれない。だけど俺はあなたの幸せを祈り続けます。ずっと。ずっと。ずっと あとがき 朗読用を一本書いてみました。男性パート、女性パートどちらもクロスオーバーしていますので、 どちらにも目を通していただけると幸いです。 意味不明なのは、ご勘弁くださいorz
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2009/05/09 【また多摩テックへ】 去年の夏以来、9ヶ月ぶりにやってきました。多摩テック。 前回はびびってばかりで、少ししか乗れなかったけど、今日はいっぱい乗るよ! 初っ端の「スカイライダー」に御機嫌で乗車! えー!あんなに怖がっていたのに、怖くないのー? くるくる・・・ くるくる・・・ くるくる・・・ って、こんなんばっかりやん。 でも、本人はご機嫌だからいいのだぁー それじゃ次は、とうちゃんと一緒にゴーカートに乗りましょう。 どうですか? あんなにいっぱい並んで乗ったのに、イマイチですか? チンチン電車も漸く乗れました。 でも、こんなのんびりしたのより・・・ やっぱ、こっちの方が御機嫌じゃい! 前方からはかあちゃんの悲鳴が聞こえてくるというのに、娘は全然平気。 最後は、3人でまったりと空中散歩。 どう?楽しかった? 出口に向かうとコチラの周りに人だかりが・・・ あっおにいちゃんの帽子取られちゃった。 チョット驚いたけど、楽しく記念撮影できました。。。 2009/05/10 【かあちゃんへ】 今日は母の日。 ゆっきーから、かあちゃんへのメッセージカードです。 2009/05/23 【初観戦!】 今日はとってもいい天気。 いつもの公園にやってきました。 でも今日はいつもとちょっと違う。 まずは腹ごしらえをして・・・ サッカーの応援にやってきました。 初めの内はすっごくウキウキしてたんだけど、5分もしないうちに飽きちゃった・・・ ※ もう連れて行かんぞ 父より 2009/05/24 【おさんぽ】 今日はおにいちゃんの小学校で、ブランコ遊びです。 おにいちゃんは、お家で宿題してます・・・ 2009/05/27 【遠足だぁ!】 年少さんのときは熱を出して行けなかった遠足。 初めての遠足に出発します。 途中休憩の最中も浮かれ気味。 お友達と追いかけっこをしています。 富士山見えないなぁ。。。 まかいの牧場に到着。 お馬さんに恐る恐る跨って・・・ なんだか危なっかしいなぁ。 必死でしがみついています。 どう?楽しかった? じゃあ次は牛さんのオッパイを絞ってみよう! ちゅっちゅっ・・・ 上手に絞れたねー。 あっという間にお弁当の時間。 かあちゃん弁当をいただきましょう。 「トマト嫌い!はいっ!」 はいっじゃなくて、食べなさいよ。もう。 食後は、牛さんにもうさぎさんにも、お馬さんにも目もくれず遊具遊び。 何しに来たんだか。 お友達と一緒につるつる。 もういっちょ、つるつる。 次はフラフープをくるくる。 そんでもって、ころころ。 あっさやかちゃんも一緒にする? こうやってー さやかちゃんは・・・だぁー お次は輪投げ。 ポーズが決まってるー わーい キティーちゃんにものるー! いっぱい遊んだね。 また来ようね。 2009/05/30 【公園にて】 この公園にやってくると、決まってやりたがるのが、「鯉の餌やり」。 でもおにいちゃんが餌を持っていっちゃったと思ったら、「鳩さん」が集まってきて大変なことに・・・ ゆっきー12 子供たちメニュー ゆっきー14
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作者:Elika A01「あ……ねぇ、猫がいるよ猫!!かっわいいなぁー……」 B01「おまえの方がよっぽどかわいいよ、ったく……」 A02「野良ちゃんかな?首輪ついてないね、よしよし、おいでおいで~……」 B02「なんだって女は猫とか犬とか好きなんだ?」 A03「んー?だってかわいいし」 B03「どこがだよ」 A04「もこもこしててふわふわしてるから抱き心地いいでしょ?あったかいし」 B04「へーーー……それから?」 A05「おめめがキラキラしてて、透き通ってて、ずーっと見つめてたくなっちゃうし」 B05「見つめたくなる、ねぇ~……そんで?」 A06「やっぱりしっぽかなー、しっぽ!かわいいでしょ!」 B06「あー、しっぽはねぇなー……」 A07「えー!?なんで?!こんなかわいいのに」 B07「や、猫のかわいさじゃなくて、おまえの」 A08「え?私……?」 B08「ちっさくて、あったかくて、抱き心地いいし?」 A09「わ、っちょ、急になにするの?!」 B09「目とかでかいし、見つめたらかわいい反応するからつい見つめちゃうし?」 A10「も、もーー……」 B10「でもお前にはしっぽがない」 A11「あぅ……じゃあ、私の負け?」 B11「んー、そうだなぁ……アレルゲンにならないし、っていうかそもそも勝ち負けじゃないだろ」 A12「んー……そうかも」 B12「なぁ、こんな時に言うのもなんだけど」 A13「何?」 B13「好き」 A14「ぅーー……恥ずかしい、よ……」 B14「いやー、道端で向かい合いながら抱き合ってる方がよっぽど恥ずかしいかと」 A15「っっ!!」 B15「あーその反応があるから、やっぱお前の勝ちだな」 A16「か、勝ち負けじゃないって言ったでしょ!!」 B16「はーいはい。お、猫逃げた」 A17「あーーー!!……あーあ……」 B17「やっぱお前の勝ち」(さっきより嬉しそうに苦笑しながら) A18「なんでよー……」(しょんぼりしながら) B18「なんでも」(ニヤニヤしながら)
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823 名前:SS「ひゃくめーとる!」[sage] 投稿日:2009/08/16(日) 04 01 39 ID zXC+kz6J 律「みーんなー!100m競争しよーぜー!」 澪「なんだなんだ唐突に」 唯「マドレーヌうめぇ」ハムハム 紬「あらあらあらあらあらあら」 梓「私たちは陸上部じゃありませんにゃ」 律「いやさ、昨日の夜世界陸上見てたらさ、なんかこう体を動かしたくなっちゃって」 澪「私はやらないからな」 律「みおちゅわんの秘蔵写真バラまくぞ」ニコニコ 澪「出場します!」キリッ 唯「りっちゃん、しつもーん」 律「はい、平沢選手どうぞ!」 唯「1位になったらなんかもらえるのー?」 律「あー、そーだなー。じゃあ1位の選手には…」 律以外全員「ゴクリ…」 律「私を一日だけ下僕にできる権利をやろう!」 律以外全員「!!!!!」 律「ま、この中で運動神経抜群なのはこの私なんだし、万に一つの奇跡が起きない限りは…」 スタスタスタスタ… 律「…ってうぉい!どこ行くんだよお前らー!」 澪(律を一日自由にできる!あんなことやこんなことやあんなこt(ry) 唯(絶対1位になる!りっちゃんをお持ち帰りして抱き枕にするんだー) 紬「あ、もしもし斎藤?今すぐにステロイド注射を用意しなさい」コソコソ 梓(帰りにスパイクを買ってくにゃ) 澪「勝負は明日にしよっ!じゃーなー」2828 律「なんつー不気味な笑顔だ…」 825 名前:SS「ひゃくめーとる!」2[sage] 投稿日:2009/08/16(日) 04 02 27 ID zXC+kz6J つぎのひ! 律「じゃ、じゃあそろそろ始めるか…」 澪「うん♪うん♪」 唯「憂と一緒に特訓してきたし、バッチリだよー!」 梓「家にあった掛け軸を売って、スパイク買ったにゃ」 律「と、ところでムギ…」 紬「はい?」 律「お前さぁ、そんなに筋骨隆々だったっけ…?」 紬「まぁまぁまぁまぁまぁまぁ」 俺「オンユアマークス」 律(みんなが何を考えてるか知らないけど、私の優位は動かない!) 澪(律!律!!りちゅううううう!!!) 唯(抱き枕!りっちゃん抱き枕!!) 紬(うふふふふふ) 梓(にゃー) パンッ! 律「ひゃっほーい!みんなおっせーなー!」ビューン 澪「そんなバカな…。あいつはタイソン・ゲイか?」 唯「あうぅぅ、私の抱き枕が逃げてくぅぅ」 紬「もしもし斎藤?まったく効果がありませんわよっ!」 梓(このスパイク欠陥品だにゃ。後でメーカーにクレームの電話をいれてやるにゃ) 俺「うーむ…、やはり律優勢か。胸の厚みがない分、空気抵抗が少な…だ、誰だ貴様らくぁwせdrftgyふじこlp」 826 名前:SS「ひゃくめーとる!」3[sage] 投稿日:2009/08/16(日) 04 03 15 ID zXC+kz6J 律「よっしゃーっ!このままぶっちぎりだz…」ズコーッ 澪「あ、りつぅぅぅ!!」 唯「やったーっ!いっちばーん…って、りっちゃーん!?」 律「ふ…、ふぇ~~ん!痛いよぉぉぉ!」メソメソ 澪「律、大丈夫か!?」ビューーーン 梓「澪先輩が火事場の馬鹿力を発揮したにゃ。てか速」 律「うぅ…、みおぉ、痛いよぉ。膝すりむいちゃった」グスン 澪「放っておくと破傷風の危険が…。ちょっとしみるけど我慢して」ペロペロ 律「ほえ?だ、ダメだよ澪!そんなことしたら澪にバイ菌が…」 澪「前にも言っただろ、私は律のために死ねるなら本望だって!」 律(記憶にございません) 澪「律に巣食うバイ菌どもめ、この私が成敗してくれるわっ!」ペロペロペロペロ 律「あふぅっ!や、やめっ、くすぐったいよぉ///」 唯「りっちゃんお持ち帰りしていいんだよ…ね?」 紬「あらあら、りっちゃんがタイソン・ゲイなら澪ちゃんはタイソン・レズね」ボタボタ 梓「あ、もしもしN○KEさんですかにゃ?このスパイクおかしいにゃ!金返すにゃ!!」 出展 【けいおん!】田井中律はハーモニカ可愛い67【ドラム】 このSSの感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「んあぁっ!佐紀ちゃんっ!すごいぃっ!いいよぉっ!」 雅ちゃんが全身をピクピクさせています。 佐紀ちゃんにはちんちんないのに、なんか動きが手馴れてます・・・女の子の動き方と違うはずなのに・・・ 奥を細かく突付いたり、大きく出し入れしたり、ちょっと回転を加えてみたり。 佐紀ちゃんのちん太くんは、同じ動きを繰り返さないんです。 すごいです。佐紀ちゃん・・・ 「あっ!んあぁっ!もうだめっ!いっちゃうぅっ!」 「みやっ!いいわよっ!いっていいわよっ!」 「あぁんっ!佐紀ちゃぁんっ!」 佐紀ちゃんの動きが激しさを増し、雅ちゃんの背中が反り上がりました。イクのかな?雅ちゃん・・・ 雅ちゃんのおまんこがすごく締まってるみたいで、佐紀ちゃんが腰を引くたびに ちん太くんを咥えて放さない雅ちゃんのおまんこが、大きく盛り上がります。すごくえっちです! 「あぁっ!イクっ!もうだめっ!イクっ!いっちゃうぅっ!」 「みやの好きなのしてあげるっ!」 佐紀ちゃんが奥を突く度に、腰を回して雅ちゃんの奥をグリグリしはじめました。 「それだめぇっ!あぁっ!いやっ!イクっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!・・・」 雅ちゃんがいっちゃいました。 佐紀ちゃんは雅ちゃんがイクのに合わせて、ちん太くんで雅ちゃんの奥のコリコリをグリグリ圧迫してるんです。 「いってるのに、今いってるのにぃ・・・それされたら・・・あぁっ!いやぁっ!・・・」 いってる最中に大好きな奥壁をグリグリされて、雅ちゃんが更に身体を反らせてピクピクしはじめました。 「あうっ!・・・あっ!・・・んあぁっ!はあぁっ!・・・あっ!・・・」 雅ちゃんは一際大きく身体をビクっと振るわせ、マットに崩れ落ちました。 ピクっ、ピクっと細かく痙攣しながらぐったりしています。 僕はマットを這い上がって雅ちゃんを見ました。 雅ちゃんはいった時の表情のまま痙攣し続けています。 「雅ちゃん大丈夫なの?」 「ちょっと強くいかせすぎちゃったかなぁ・・・すぐ気が付くと思うけど・・・」 佐紀ちゃんは頭を掻きながらそう言って、雅ちゃんに身体を重ね、ちん太くんを少し引きました。 「みや可愛い・・・」 佐紀ちゃんはいっちゃって意識が無い雅ちゃんの乳首を舐めはじめました。 意識は無いのに、雅ちゃんは敏感にピクピク反応しています。 さっき見せられた女の子同士の激しいえっちで、僕ももうたまんないんです! 僕はもう1度佐紀ちゃんの後ろにまわり、佐紀ちゃんの股の間に腹這いになりました。 佐紀ちゃんのおまんこはさっきよりも更にヌルヌルになってて・・・もうがまんできません! 「んあっ!やっ!ちょっと・・・あっ!だめっ!今日はみやの練習の日なんだからぁっ!」 僕がおまんこに舌を突っ込んで舐めまわすと、佐紀ちゃんが慌てて雅ちゃんのおっぱいから顔を上げました。 「ねえ、あっ!いやっ、だめだってばぁっ!」 「佐紀ちゃんがいけないんだよ・・・あんなえっち見せられたら、僕がまんできないよ。」 僕は佐紀ちゃんに入れたくて仕方ないんだけど、それはなんとかがまんしてヌルヌルのおまんこを舐めました。 「あっ!・・・んあっ!あたしだって・・・みやの練習見ながらがまんしてたんだからぁっ!あぁっ!」 「・・・だったら今日はもう練習止めようよ。ねっ、佐紀ちゃん・・・」 僕は佐紀ちゃんの身体をずり上がり、後から抱きついて耳元に息を掛けました。 ちんちんも右手を添えて、先っぽでおまんこを擦り上げてます。 「あんっ!だめぇ・・・」 佐紀ちゃんはさっきからだめって言ってるけど、ちっとも抵抗はしないんです。 きっと佐紀ちゃんだってがまんの限界なんです。 「佐紀ちゃん、僕がまんできない・・・入れるよっ!」 「だめっ!・・・んっ!・・・んあっあぁっ!・・・」 僕は一気に根元まで佐紀ちゃんにちんちんを入れました。 ちんちんが入って来る感覚に反りあがった佐紀ちゃんの背中が、奥まで入るとゆっくり落ちて雅ちゃんに重なりました。 「だめって言ったのにぃ・・・せっかくがまんしてたのにぃ・・・」 「ごめんね佐紀ちゃん。練習の続きは明日しよう。今日はこのまま・・・ねっ。」 「・・・うん・・・」 佐紀ちゃんがやっとOKしてくれました。 これで気兼ねなく佐紀ちゃんに白いのを出せます! 佐紀ちゃんが泣きそうな顔で僕に振り向きました。 「いっしょにいこうね・・・いっぱい出してね・・・」 なんだかたまらなくなって・・・僕は無言で頷き、ちんちんを動かしはじめました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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189 :1:2009/04/14(火) 03 37 57 0 あー、深夜に吐き出し。 うちは長女の私、弟、弟の3きょうだい。 私以外は未婚。末っ子弟は大学院生。 親はかなりの毒親で、男の子優先のうえ、頭いい子優先だった。 弟二人のうち成績が良かったのは下の弟の方。 なので、親は下の弟ばかり金をかけ、いまや下の弟は大学院生の名を借りたヒキニート状態。 なんつーか、下の弟が長男様で、残りは下々のものみたいな扱い(長男と次男の立場逆転)。 そんな中じーちゃんが亡くなり、葬儀をした(ばーちゃんは既に鬼籍)。 父親は毒+使い物にならないほどのバカだったり、母親はじーちゃんと折り合い悪かったりして なかなか葬儀のことがまとまらない。 親戚一同が溜息をつく中誰かが「長男君、未来の当主wなんだからちょっと仕切ってよー」と呟いた。 そこで上の弟「うん俺長男だし、やるよ!!」とはっちゃけ。 父親に代わり葬儀の一切を取り仕切り、主にバカ父親の借金でお金たりなかったりしたんだけど、 自分の分を持ち出して埋め、無事に終了。 更にその後、上の弟は父の借金を穴埋めした。 しかし末の弟までサイマーだったことが発覚(血は争えない)。 上の弟はコレも自分の貯金で完済してしまった(父と末弟に『出世払いで貸す』ということに)。 と、ここまでは普通のはっちゃけなんだけど、 なんか今ちょっといい方向に進んでる。 190 :2:2009/04/14(火) 03 47 05 0 じーちゃんが亡くなってから、家の中のゆがみがいろいろ露になった。 一番はお金関係。 じーちゃんが年金やなんやらで援助して、やっと成り立ってた家だったから、 亡くなったらたちまち生活が成り立たなくなった。 上の弟が家にお金を入れることになったんだけど、 これで借金の穴埋めとあわせて、父や末弟の優位に立ったことになり、家の中を仕切り始めた。 ・いつまでもズルズル学生やってる末弟に 「学生は今年まで。来年は就職しろ」 ・職を点々とするバカ父に 「いつまでもフリーターみたいなことしてんな。転職禁止」 ・何も言えないエネme母に 「ちょっとは責任感じろ。特に末弟甘やかすな」 等と約束させ、もし守れなかったら借金一括返済してもらう上、自分は家族見捨てて家でてく、と宣言。 稼ぎ頭の上の弟に出て行かれたら悲惨なことになるので、父母と末弟は泣く泣く従う羽目になった。 今は上の弟が父の給料を管理し、今までバイト一つしない末弟に食費を入れさせたりしてる。 なんかちょっとずつ、おかしかった家が直ってく感じ。 191 :3:2009/04/14(火) 03 49 07 0 はっちゃけてお金出した分は返って来てないし、それどころか上の弟は毎月家に給料一部取られてるんだけど 上の弟的に満足っぽい。 ちなみに私は結婚して家をでているし、赤子二人かかえた専業だし、実家とは長距離なんで、 介護とかの話になるまでは何もしないというスタンス(介護バナシが出ても兄弟平等に力を貸すだけ)。 じーちゃんの葬儀のたりなかったお金を上の弟と分割して出したくらいしかしてない。 上の弟に 「父親や末弟が約束守れなかったら本当に借金一括でとるの?」と聞いたら 「もちろん身ぐるみはがす。っつーか、多分払えないからおれが家でてく。 泣いてすがり付いてくるだろうけど『シラネ。末弟様様で金かけまくったんだから、末弟と親子3人仲良くやれ』って言う」 「約束守り続けたとしても、借金分を返してもらったら家でる。今家のこと仕切ってるのは 末弟ばかりひいきした親に、俺の方がマトモに生きてることを見せて仕返ししてるだけ」 だってさー。 仕返しとしては懐が痛すぎるんだけど、上の弟は満足みたい。 まだ独身だからできることなんだろうけど。 私も毒親に仕返ししたいと思ったけど、ここまでのはっちゃけ(?)はできないわ。 192 :名無しさん@HOME:2009/04/14(火) 07 44 43 0 ちっともスレタイの次男はっちゃけが出てこない。 193 :名無しさん@HOME:2009/04/14(火) 07 49 12 O 上の弟は長男だもんなぁ きょうだい(あえて兄弟ではなく)の二番目=次男…なんて思ってないよな? 194 :名無しさん@HOME:2009/04/14(火) 07 55 58 O 父、母、末弟がマトモになるチャンスだし、上の弟の気も済むしだし、 いよいよって時に、上の弟が両親に執着せずにちゃんと捨てれば、 八方丸く収まるんじゃないかね お金はかかってるだろうけど、上の弟さん良かったね そういうチャンスもないままだったら、もっとひどくはっちゃけてたかもしれないし それに、葬儀で使った分は、両親を援助したってことで、 両親が介護必要になったとき、差し引けばいいよ 末弟に被せろw 大学院行かせてもらってた分も 195 :名無しさん@HOME:2009/04/14(火) 08 15 16 0 192,193 これがゆとりか 196 :名無しさん@HOME:2009/04/14(火) 08 15 31 0 独身なら家族のために何をどうしようと勝手だしなぁ。 1にもこう書いているし 一躍脚光を浴びたと勘違いして「(゚∀゚)<ずっと俺のターン!!」状態に陥って ふんぞり返り、妻子を振り回す困った病です。 197 :名無しさん@HOME:2009/04/14(火) 08 25 21 0 弟にしたらはっちゃけでもなんでもなく 身内の事を真剣に考えたんだと思うよ。 自分が結婚したら、こいつらが纏いついて嫁に迷惑かけるもんな。 それをきっちり管理することで、まともに戻してるんだから はっちゃけではなく、すごい人だと思うけど、いい弟だよ。 198 :名無しさん@HOME:2009/04/14(火) 08 36 32 0 189の親は男子優先の毒で 下の弟、上の弟、 189と差別されていたんでしょ。 だから 189は親も弟二人も嫌いなんだよ、きっと。 それで、親と弟の悪口を書いているんだなーと思って読んだ。 199 :名無しさん@HOME:2009/04/14(火) 08 37 30 O 195 スレタイ読めないゆとりが何寝言言ってんだ 200 :名無しさん@HOME:2009/04/14(火) 08 49 24 0 裏はっちゃけの仕込み中って解釈でいいのか?201 :名無しさん@HOME:2009/04/14(火) 10 50 22 O はっちゃけなんじゃなくて、しっかりしただけかと。 205 :名無しさん@HOME:2009/04/14(火) 12 39 35 P 189は、はっちゃけじゃないけど 202は、見事なはっちゃけだね。はっちゃけかどうかってのは 本人に自覚があるかどうかがポイントだとおもう。 189の弟は自分がやってる事や感情を自覚して 実姉などには迷惑になることは強制せず 肉を切らせて骨をたつ作戦がうまくいってるだけ。 貯金提供だって、自分が一人でためたもので妻の貯金とかじゃないし。202は、自分の感情を自分でコントロールできてないし 親孝行のために自分一人の力だけでなく 妻子を使って親孝行しようとして ものすごいたちの悪いはっちゃけ。 目がさめてくれて、よかったね…
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訪問してくださった方v>> - 名サマ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (y=50 ) 沖田|ヅラ| 土方|エリー| 九ちゃん|高杉|ザキ| ああああ銀魂 -リスト 横線 リンクリンク名 コメント テストなり。 -- みずいろ (2007-04-21 11 51 01) 名前 コメント お絵かき 現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。 投票 選択肢 投票 アイテム1 (0) アイテム2 (0) という風に (0) カンマで区切って (0) ね (0) rss#showrss( ここにRSSのURLを入力 ,recent,0,1,1,,)
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いっちー チャットでわけのわからんことを言い出すが相手にしたら負けだ 徹底的に無視でいい 最近幼女に嵌ってる 金が欲しいやつは幼女の真似しろ 注意:動画の人間は別人である。
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「みんな進級したことだし、ソープ検定しようか?」 みんなで寝室に移って脱いでいると、佐紀ちゃんが突然そんなことを言い出しました。 「なに?ソープ研って級とか段とかあるの?」 「簡単な決め事だけどね。出来ない。出来る。すっごいの3段階で、ベッド、マット、椅子、それと浴槽の中を評価するの。 あたしと熊井ちゃんは全部できちゃうから2段なの。桃も出来るんだけど、先にいっちゃうから初段で、みやは椅子が下手 だから2級。まあさんとちぃは椅子とマットがいまいちだから3級。梨沙子は・・・4級って感じよ。」 僕の質問に、佐紀ちゃんが評価方法と現在のみんなの段位を教えてくれました。 あっ!僕は何級なんだろう? 「ねえ佐紀ちゃん、僕は?僕は何級なの?」 僕が聞くと、佐紀ちゃんと友理奈と桃ちゃんが顔を見合わせ、ちょっと赤くなって頷き合いました。 「椅子以外ではみんないかされちゃってるから・・・初段あげる!」 佐紀ちゃんがそう言って僕に抱きつきました。 僕は佐紀ちゃんを受け止め、左手で友理奈を抱き寄せて、2人の耳元に口を寄せました。 「じゃあ、今日椅子で2人をいかせたら2段にしてねっ!」 2人は小さく 「うんっ!」 と頷いて僕をベッドに押し倒しました。 友理奈と佐紀ちゃんは僕を寝かせると、2人で僕の顔を覗き込みました。 「でもその前に。」 友理奈がそこまで言うと、続きを佐紀ちゃんが口にしました。 「ロシアンルーレットしちゃうよっ!」 なっ、なんですかそれは?怖いのはやめて欲しいんですけど! びびってる僕をよそに、桃ちゃんとりーちゃんもベッドに上がって来ました。 そして佐紀ちゃんがローションを取り出し、ちんちんに塗ってしごきはじめました。 「これから1分交代でみんなが上に乗るからね。何巡目までがまんできるかなぁ?あんっ!」 そう言い終わるよりも早く、佐紀ちゃんが僕を跨いで入れちゃったんです! 佐紀ちゃんが入れると、桃ちゃんがどっから取り出したのか、砂時計をベッドの脇に置きました。 「砂が落ちてしまったら交代だからねっ!がんばってっ!」 桃ちゃんがそう言うと、佐紀ちゃんが僕の上で動き始めました! 「んっ!あっ!最初は、あっ!全体を擦ってあげるねっ!あっ!」 佐紀ちゃんはしゃがんだ格好で身体を上下させて、ちんちんを先っぽから根元までおまんこで擦ってくれてるんです! 「さっ、佐紀ちゃぁんっ!最初はしゃがまないでよぉっ!んあぁっ!」 「だめっ!」 「1巡しないで終わっちゃうよぉっ!」 「だめぇっ!1発目が早いのは仕方ないけど、んっ!んあっ!最低10分もたせなさいっ!」 「そっ、そんなぁっ!あっ!んあっ!」 佐紀ちゃんの命令なので逆らえません!出しちゃったらどんなお仕置きされちゃうかわかんないんですもん! 僕はお尻の穴を思いっきり締めて、ウズウズするちんちんをなんとか抑えようとがんばったんです。でも・・・ 「ゆりぃ、順番まわってくるまでひまだね。」 「そうねぇ・・・乳首でも舐めてよっか、りーちゃん!」 「うんっ!」 なんてことを言いながら2人が僕に添い寝して、りーちゃんが右、友理奈が左の乳首を舐め始めたんです! 「あぁっ!2人とも止めてよぉっ!んあっ!んっ!んーっ!」 僕が2人に抗議していると、今度は桃ちゃんが僕の顔を跨いで、おまんこを口に押し付けて来たんです! 「男の子がぴーぴー泣き言いわないのっ!うるさいから桃のおまんこ舐めてなさいっ!」 あうぅ、お風呂前の桃ちゃんのおまんこはしょっぱいですぅ・・・ 僕にちん毛は生えて来たけど、みんな長らくツルツルでいたせいか、なんか気に入っちゃったみたいでおまんこは今でも剃り続けてるんです。 僕は目の前にある、この1年で小陰唇がほんの少しはみ出しちゃった桃ちゃんのおまんこを舌先でほじくりまわしました。 「あっ!んあっ!いっぱい舐めていいからっ!あっ!いっぱいがまんしてねぇっ!んあっ!」 そっ、そのつもりですぅっ! 僕は舌の動かし方と、舌に伝わる感触に集中して、ちんちんの気持ちよさを忘れようと努力しました。 アリクイが蟻を食べるような舌の動きで、桃ちゃんのクリちゃんをズリズリ舐めてやるんですぅっ! 「やっ!やぁんっ!次は桃の番なのぉっ!そんな舐め方したらっ!あぁっ!1分もたなくなっちゃうぅっ!」 でも今止めると僕がもたなくなっちゃうぅっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -